こころ*1がやたらざわついている。まるでざわつくことが当然のように。このざわつきは歌を詠む原動力になるのだけど、これだけざわついていると如何ともし難い。じっと荒波に耐えている状態。

*1:と云う言葉はあまりつかいたくないのだけど、このほかに表現する言葉がないので