誰の電話を待つわけでもなく携帯を眺めていると午前2時半

お茶好きの人、お茶日記やりませんかね。

を追加修正しました。できたらカテゴリで書いていただいたら、過去分も補足できるのだけれども。でも、まあ、僕が怠けていただけなので、申し訳ないです。 短歌日記本歌取りだとか短歌化だとかの企画、おもしろそうですね。僕は連歌日記というのをやってみた…

僕のこと知ってる君は幸せで同時に不幸なんだと思う

とある通販のパンフレットをながめていると、緑茶の特集記事が載っていました。読んでみると、水出し10分で淹れることができるとのこと。水出しのお茶って一晩置かなければできないと思っていたので、目から鱗。 早速試してみることに。茶葉は一昨日レポート…

レピシエ*はテイエ*の134、インドのダージリンの農園物のオータムナルの紅茶。等級はSFTGFOP1。 ダージリン最古の農園の150周年記念のもの。ちょっとお高めで、僕のようなものが口にするようなお茶じゃ無いけれど、勢いで買ってしまった。 例のテイスティン…

前記のお茶屋さんで。500gを頼んだらすごく大量の茶葉になった。一ヶ月間ほどもう飲んでいるけれど、あと一月以上はもつだろう。ちなみに、1,050円でした。 一煎目は茶葉に湯を注ぐ。二煎目は煮出して。両方常温で冷やしておく。うちでの夏の飲み物は麦茶か…

近所にある量り売りのお茶屋さん。岡田芳香園の日本茶の緑茶、煎茶。産地は奈良だったか。よくおぼえていない。ちょっと安い目のお茶。中国の釜炒り緑茶に比べると甘みが多い気がする。香りと味の距離が近いというか。悪く云えばしつこい。しかし、日本茶は…

レピシエ*はテイエ*の490（番号が変わっている）台湾の緑茶。中国緑茶は釜炒りで作られている。そのせいか、香りはすがすがしく、味は淡泊。

レピシエ*はテイエ*の614、インドのダージリンと中国のキームンのクラシックブレンド紅茶。朝食といっしょに。 キームンのスモーキーな香りとダージリンの爽やかな渋みが絶妙だけれども、やはりいれるのが難しい。リーフが大きいと難しいのだろうか。

テイエ*の441、福建省の白茶。これもかなり古くなっていて、風味が損なわれている。はやく飲み切っちゃわなきゃ。 白茶や緑茶は繊細な風味を持っているので、低温の湯でさっといれなければならないのだが結構難しい。もうすこし研究が必要。

テイエ*の487、台湾の青茶。清香*で購入した養壺用の茶壺「倒把西施小品 朱調砂」で工夫式にいれる。これも相当古いお茶。 なのにもかかわらず、すごくおいしい。ミルキーな香りがなんとも云えない。僕が好みのタイプの青茶。六煎まで堪能しました。

レピシエ*はテイエ*の115、ダージリン・ファーストフラッシュの農園物。等級はSFTGFOP。そろそろ今年の新茶が出る頃なのに、去年の残り物。テイスティングカップで朝食といっしょに。 以前テイエ*の店舗からもらった「ダージリンのおいしいいれかたのポイン…

白い雨の色した傘のなかにいる空色をした君の手のひら

同じくテイエの紅茶。番号は663、ウバ地方の紅茶のクラシックブレンドで、非常に細かい茶葉。ミルクティーで。いや、最高です。おいしいです。ボディがしっかりしている。お値段もお安くてお勧め。

レピシエ*・テイエ*の紅茶。615のダージリンとアールグレイのクラシックブレンド。テイスティングカップで朝食と一緒に。これはいれるのがかなり難しい類の紅茶だと思う。もう何度もチャレンジしているのだけどなあ…。

ソフトって日頃結構惰性で使ってて、たとえばMS-Wordを使っている人は、仮に一太郎がすごく便利になってたとしてもなかなかMS-Wordから離れられない。しかしながら、日常頻繁に使うソフトの操作性というのは結構重要だし、ソフトを変更することによって作業…

冷えてないビールで駆動すこの指は明後日こと予知し記述す

第7シーズン第8話。通算143話。脚本：ジャック・オーマン、監督：クリストファー・ミシアーノ 昨日土曜日のNHK総合23:20から。 我らがマーク先生脳腫瘍で六ヶ月の余命であることが判明。エリザベスと結婚が決まったばかりだったのに、とこのシーズンでいちば…

NHK教育での放送。僕らの世代ではこれにインスパイアされた人は多いのでは無かろうか。2号が好きだなあ。いまだに模型屋に行くと探すのだけれども、見つかるのはちゃちいのばっかり。外国製はいまいち。スタートレックのエンタープライズのキットもそうだし。…

不平等で良かったと思う僕がいる 平等だったら云い訳できん

来月の今日もし僕が今のままだったら頭かち割ってくれ