2004-11-01から1ヶ月間の記事一覧

お茶日記 キームン

401 キームン FOP 祁門(キームン)紅茶一級@テイエ*1 450円/50g 渋みが弱いというキームン紅茶ならではの特徴に加え、スモーキーさがより軽く、くせがないのでどんな料理やお菓子にもよく合います。最近、また新しい茶器の組み合わせを考案したので、お茶…

最近、ネット引きこもりと云うか、地下の方に潜って、そっちの方の活動が楽しくって表に出てこれないでいました。仕事に暇が出たので、お茶を飲みながらネット関係の活動を再開しています。

ボジョレー・ヌーボー

仕事が11:30に終わって、疲れたのでバーで飲んでます。 隣りの人がワイン通で、ご相伴に預かってます。 私見ですが、ライトボディで最初やや舌を刺す酸味が先行し、フルーティな香り。爽やか渋味がのこる感じ。如何でしょう。

こころ*1がやたらざわついている。まるでざわつくことが当然のように。このざわつきは歌を詠む原動力になるのだけど、これだけざわついていると如何ともし難い。じっと荒波に耐えている状態。 *1:と云う言葉はあまりつかいたくないのだけど、このほかに表現…

短歌日記

失恋をほふってやり過ごすほどの愛と勇気と希望を僕に

短歌日記

愛してた人に云われた言葉って十年経っても頭に響く

お茶日記 エロス

マリアージュフレールのエロスを。ハイビスカスと葵のフレーバー。 あまり香りはきつくなく、割合すんなりと美味しく飲めるお茶。飲むとちょっとほっとした気分になれる。ストレートでお茶請け無しで飲んだ方がよい感じ。

プロムナード現代短歌

2004年11月13日(土)午後1時〜 会場 朝日ホール(朝日会館15階) 名古屋市中区栄1-3-3 地下鉄「伏見」下車、7番出口より西へ徒歩5分 ○鼎談「インターネットと現代短歌」 ○藤原龍一郎、栗木京子、荻原裕幸○鼎談「コラボレーションと現代短歌」 ○加藤治郎、佐…

短歌日記 菜摘忌

本棚に軽い重みをゆだねてる菜摘ひかるの本は並んで菜摘ひかるさんの二周忌。菜摘忌と云う名前はあまりにもありきたりなので何か良い名前は無いだろうか。 メインとしている日記胡桃の中の世界には、今だ「菜摘ひかる」の検索ワードで来られる方が圧倒的に多…