2004-01-01から1年間の記事一覧

短歌日記「短歌日記2004冬」クリスマス

僕だけのクリスマスです僕だけでシャンパン飲んで祝うだけです結局シャンパンは飲まなかったです。赤ワインだけでした。

短歌日記「短歌日記2004冬」

つまらないドラマで「ピシ」とひび割れる薄氷のようぼくの心は

やっぱりmixiの世界に潜伏しています

短歌日記「短歌日記2004冬」1.雪

そんなとき君の哀しむ顔を見た 喩えば雪の凍る朝とか雪って凍るんです。

短歌日記

あぁ諦念の夏は過ぎ 秋忘れ 冬が来るのも忘れていたよと云うわけで、オカザキなをさん(id:yurakura)の「短歌日記2004冬」に参加。イベント立ち上げ、有難う御座います。「短歌日記2004夏」を完走出来なかったので、こっちはがんばるぞ。ィエ!ィエ!オー(…

しばらく、mixiの世界に潜伏してました。短歌もお茶もちゃんとやってます。僕は不元気です。

お茶日記 キームン

401 キームン FOP 祁門(キームン)紅茶一級@テイエ*1 450円/50g 渋みが弱いというキームン紅茶ならではの特徴に加え、スモーキーさがより軽く、くせがないのでどんな料理やお菓子にもよく合います。最近、また新しい茶器の組み合わせを考案したので、お茶…

最近、ネット引きこもりと云うか、地下の方に潜って、そっちの方の活動が楽しくって表に出てこれないでいました。仕事に暇が出たので、お茶を飲みながらネット関係の活動を再開しています。

ボジョレー・ヌーボー

仕事が11:30に終わって、疲れたのでバーで飲んでます。 隣りの人がワイン通で、ご相伴に預かってます。 私見ですが、ライトボディで最初やや舌を刺す酸味が先行し、フルーティな香り。爽やか渋味がのこる感じ。如何でしょう。

こころ*1がやたらざわついている。まるでざわつくことが当然のように。このざわつきは歌を詠む原動力になるのだけど、これだけざわついていると如何ともし難い。じっと荒波に耐えている状態。 *1:と云う言葉はあまりつかいたくないのだけど、このほかに表現…

短歌日記

失恋をほふってやり過ごすほどの愛と勇気と希望を僕に

短歌日記

愛してた人に云われた言葉って十年経っても頭に響く

お茶日記 エロス

マリアージュフレールのエロスを。ハイビスカスと葵のフレーバー。 あまり香りはきつくなく、割合すんなりと美味しく飲めるお茶。飲むとちょっとほっとした気分になれる。ストレートでお茶請け無しで飲んだ方がよい感じ。

プロムナード現代短歌

2004年11月13日(土)午後1時〜 会場 朝日ホール(朝日会館15階) 名古屋市中区栄1-3-3 地下鉄「伏見」下車、7番出口より西へ徒歩5分 ○鼎談「インターネットと現代短歌」 ○藤原龍一郎、栗木京子、荻原裕幸○鼎談「コラボレーションと現代短歌」 ○加藤治郎、佐…

短歌日記 菜摘忌

本棚に軽い重みをゆだねてる菜摘ひかるの本は並んで菜摘ひかるさんの二周忌。菜摘忌と云う名前はあまりにもありきたりなので何か良い名前は無いだろうか。 メインとしている日記胡桃の中の世界には、今だ「菜摘ひかる」の検索ワードで来られる方が圧倒的に多…

短歌日記「恋9」

恋なんてしてないつもりだったのにいつも噂が先に立ってる(出石正比古) 「枡野浩一のかんたん短歌blog」への投稿歌。どうぞよろしくお願いします。 本歌取りだけれども。 小学校の頃とかそんな感じでした。

「電車男」はリアルタイムには観ていなくて、まとめのサイトを読んだだけなのだけれども、純愛ものではなくて「プロジェクトX」に近いものだと思う。本ではどのように書かれているのか。まさか、2chのログに解説が入ったものと云うわけではあるまい。 枡野b…

シャンパンが飲みたい。 いや、シャンペンか? やっぱりシャンパンだろう。フランスのシャンパーニュ地方の。シャンパンが本当のシャンパンで、シャンペンは他のところで作ったの? シャンメリーは懐かしの味。 シャンパンの後は白ワイン。辛口でフルーティ…

短歌日記「恋7」

渋谷から道玄坂を二人して恋の階段下りはじめる(出石正比古) 「枡野浩一のかんたん短歌blog」*1への投稿歌。 道玄坂から円町入ったときの異世界感は堪らないものがある。尤も、テレビで観るあの渋谷の交差点は云わば渋谷の姿の張りぼてで、少し離れただけ…

短歌脳の恐怖!ってな具合に短歌が詠めるようになりたいね。 そう云えば、土曜にNHKBS2の短歌スペシャルあったことを知らなかった。投稿も出来なかったし、プリチーなほむほむ(穂村弘)を観ることが出来なかったのは残念だ。

短歌日記ゴッゴル ゴッゴルはじめました

ゴッゴルを詠ってみても今更ね 瞬発力が勝負じゃないか完璧を目指す指向の不完全 君のゴッゴルなんてそうだよ

短歌日記「恋6」

腐ってく右脳が描き出す像は恋に耽溺した頃の僕(出石正比古) 「枡野浩一のかんたん短歌blog」*1への投稿歌。どうぞよろしくお願いします。 *1:http://masuno-tanka.cocolog-nifty.com/

長い長い博覧会の済んだ朝の景色は今まで観たものとは全く違うものになっていました。僕は雑踏の中一人新宿駅東口へ向かいました。博覧会の熱気を未だ持つ人々は幸せで、終わりの余韻を味わう人もまた幸せでしょう。手を繋いで歩いていた少女は何時の間にか…

短歌日記「恋5」

恋だった 昨日は確か雨だった 君の睫をじっと観ていた(出石正比古) 「枡野浩一のかんたん短歌blog」*1への投稿歌。どうぞよろしくお願いします。 *1:http://masuno-tanka.cocolog-nifty.com/

恋なんてしないなんて云っても結局してしまうものなんだから抗っても無駄。だって恋してるんだもん。一度チャンスを逃すと次のチャンスは五億年先。お酒は飲んでないけれどしらふではいられない。

短歌日記「恋4」

恋心抱く私に鈍感な君の笑顔はあまりに卑怯(出石正比古) 「枡野浩一のかんたん短歌blog」*1への投稿歌。どうぞよろしくお願いします。 *1:http://masuno-tanka.cocolog-nifty.com/

作歌に熱中したい。一方でそれを止めさせようとしている自分もいる。どちらが本当の自分なのか。とか。本当の自分、なんてらっきょうの皮のようなものなのに。

短歌日記「恋03」

自分しか見えてないので結局は自分が自分に恋してるだけ(出石正比古) 「枡野浩一のかんたん短歌blog」*1への投稿歌。どうぞよろしくお願いします。 *1:http://masuno-tanka.cocolog-nifty.com/

枡野浩一バイト

バイト雇ってしまわれたのですねー。遅々として進んでない公式サイト作成なら心血注いでバイトするのですがねー。どうでしょう。枡野せんせ。等と大それた事を云ってみるテスト。

短歌日記「恋02」

太陽は恋していてもしなくても真っ赤に燃えているわけなのさ(出石正比古) 「枡野浩一のかんたん短歌blog」*1への投稿歌。どうぞよろしくお願いします。 *1:http://masuno-tanka.cocolog-nifty.com/