似キ非ントリック短歌チック

って、似キ非ントリック短歌チックの企画は失敗でしたな。短歌は、直線的に書くものではなくて、断片を一つの筋に集約させる作業が必要で、断片を兎に角書き込んでいく必要がある。そう云う意味では、携帯は直線的な書きしか提供していないような気がするのは僕だけか。きょうびの若者は携帯で文字を縦横無尽に打てるのかもしれない。
と、僕はオーソドックスなメモ帳(紙)で出勤途中とかに書くことにしました。

こちらの日記も何に使うか検討中。