短歌日記

NHK教育「眠れない夜はケータイ短歌」題詠「教室」への投稿歌
教室とは全然関係ない。単なる夏休みの歌。番組視聴中、かなりいい加減な歌が発表されていたので、今まで本気で考えていた自分が馬鹿みたいになって、自棄になって投稿した歌。まあ、しかしながら番組で紹介された歌について枡野浩一は、


なお、
番組で紹介された短歌は、
枡野浩一が読み上げたものを例外として)
私が選んだものではありません。
と云っている。まあ、とんでもなくたくさんの短歌が投稿されて生放送中に全部に目を通すことは不可能なことは当たり前だけれども、後でこんな云い訳せんならん番組に出るのはどうなのか。一応、注目の職業歌人なんだからさあ。
話を歌に戻します。夏休みの部活の後は水分補給にポカリスエットを飲むことを常にしていました。だから、今でも風邪を引いたりおなかを壊したらアクエリアスとかではなくてポカリスエット。飲むと当時を思い出します。
この歌は、もうちょっと推敲しても良いかな。推敲して字面が変わったら他の公募に投稿できるのだろうかって、今はあまり歌が作れなくて、以前作った歌を弄る程度しかできない。