2004-06-15 短歌日記 馬鹿に言葉 歌 失ったものの価値など気づくのが いつも幾日送れています そんなこと言ってのけてる自分って随分馬鹿だと自分で思う 馬鹿な僕だってプライドあるんだと今更気づく今更遅い プライドが相互飛び交う間には感情なんて無いようなもの 言葉だけ飛び交うだけで感情は動かないなら意味はあるのか? 意味なんて人それぞれでそんなこと当たり前すぎ面白くない 面白くないことなんてやめてまえ関西人の小人ささやく ささやけど声が小さいならばもう耳に入らぬほどのテンション