助手席の揺れさえ気づかうかの様になれたら君の心について
五つ歳離れた弟と飲む酒は嬉しかりけれかりけりかりける
下で読んでいたこの歌、 五つ歳離れた弟と飲む酒は嬉しかりけれかりけりかりける 実は詠んだ記憶が無い。先週から京都に放浪の旅に出ていたのだが、京都に住んでいる弟の家を宿にしていたので昨日一緒に日本酒を飲んでいたのだけれど、少しの日本酒では物足…
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