お茶日記 厄払いお茶日記スペシャル

この一年いろいろとお茶を飲んでは来たけれど、それでも一年間でため込んでしまった茶葉が多く、古いものとなると二年目になる物もある。さすがにこの状況はいかがなものかと思い、この僕にとっての「失われた二年間?」を総括するとか、煩悩を脱するを云う意味もあったり無かったりと云うことで、ひたすらお茶を飲んでみようと思う。でも僕のことだからきっと途中で厭きるかも知れないので、そんなに本気に取らないで頂ければ幸い。