お茶日記 伊右衛門
ペットボトルのお茶。今は売り切れらしいです*1。
放浪の旅に出ていた調度その日のあたりに在庫が底をついたらしく、購入できたのはかなりラッキーだったかも。
このお茶のことを知ったのは、数日前に放送されたスカイパーフェクTV「京都チャンネル」の宣伝版、地上派の「特選京都チャンネル」を深夜に観ていて、なんか今回はCMやらないな〜とか思っていたら講師が福寿園に訪れることに。日本茶の勉強ができるのかと思ってたら、いきなり講師が「伊右衛門」を飲んで感想を云って宣伝をはじめる。あんまり芝居がかっていてあんぐり。それで「伊右衛門」が抹茶入りだと云う事を知り、あまり期待していなかったのだが新発売ということで、買って飲んだらまあ普通に旨いと。
尤も最近はペットボトルのお茶を飲まずに、家でつくった番茶をペットボトルに入れて持ち歩いているので売られているお茶飲料については評論できないのですが。個人的には生茶が好きでした。
しかし、ペットボトルの形状に特徴をつけるってのはどうかしら。なんか強度が弱くて持ちにくかった。個人的に好きなのは、サントリーの烏龍茶のホットのもの。短くて口が大きくて鞄の中に入れやすいし薬缶からお茶を移すには最適…と、用途が違ってますが。
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