京番茶＠京都の商店街で買ったもの 缶に分けて保存していたのだけど、最後の1缶になった。ずいぶん入れ方もうまくなった。この夏はどうしよう。焙じ茶にするかなあ。

明前西湖龍井（みんぜんしーふーろんじん）＠無印良品 600円/50g 古いお茶だけど香りが素晴らしい。味にややスモーキーさを感じた。4煎程飲めたが、濃さの調節が難しい。

明前西湖龍井（ミンゼンシーフーロンジン）＠無印良品 600円/50g 二碗式で。一煎目の香りは良いのだけど、いつも二煎目で失敗する。今回は味が濃く出過ぎた。故に三煎目は殆ど無味。残念。

伊右衛門（福寿園×サントリー）500ml/150円 ペットボトルのお茶。今は売り切れらしいです*1。 放浪の旅に出ていた調度その日のあたりに在庫が底をついたらしく、購入できたのはかなりラッキーだったかも。 このお茶のことを知ったのは、数日前に放送されたス…

煎茶＠近所の茶問屋 100g200円程度のお茶。煎茶の入れ方は難しい。温度と茶葉の量、そして一煎目にどんな風に出すのか。一煎目を軽く出し過ぎると香りは出るが味は旨くない。二煎目は茶葉が開いているので割と旨く出る。一煎目を深く出すと、二煎目の味が安…

番茶＠近所の茶問屋 まあ、100g300円近くする、番茶では割合高級な茶葉だけど安いよねえ。熱湯で淹れて旨く飲めるのだから有り難い。煎茶は温度の具合が難しいもの。

極上柳＠近所の茶問屋 熱湯をポットに入れ、それで三煎頂く。旨い。高いお金を出して神妙な顔で味と香りの吟味を繰り返して中国茶を飲んでいるのが馬鹿馬鹿しくなる。お茶と云うのは本来こういうものなのではないかとも思うが、やはり味と香りを吟味する馬鹿…

番茶（極上柳）＠近所の茶問屋 店主は熱湯で入れろと云っていたが、やはり渋味が先行するなあ…。

煎茶＠近所の茶問屋 昨日飲んだ番茶より安い煎茶なので味はどうなんだろう。普通に美味しい感じ。

京番茶＠京都の商店街（電子レンジで温めて） アイスのを電子レンジで温めるって変だけど、朝の起き抜けにお湯がないといつもこれを飲んで体を温める。

極上柳＠近所の茶問屋 高温で淹れろと茶問屋から云われたが渋みが先行する。番茶はそもそもこういう味なのか。

京番茶（アイス）＠京都の茶問屋 煮出したより、薬缶で沸騰させた湯に茶葉を投入した方が香りがよい。

と云うわけで、最近は紅茶でなくてもっぱら日本茶を飲んでいる。ホットは煎茶で、アイスは煮出し京番茶だ。 先日街の茶問屋に行って煎茶を求めたらおかしなことを云われた。店頭のガラスケースで量り売りされている緑茶は煎茶ではないと云うのだ。深緑の青い…

注意：現在この「大熊猫屋」は存在しません。お店のお二人は中国へ行かれたとの噂です。その後のこと、ご存知の方は書き込みいただければ幸いです（2006.02.11） 大熊猫屋 銀球茶 ？円/50g 大熊猫屋は、東京で中国茶を飲もうと初めて計画した時選んだお店の…

京都の商店街で購入。京番茶 20円/50g このところ、石油ストーブを使うようになったので、そこで京番茶を煮出してから冷まして飲んでいる。冬なので熱いお茶ばかり飲んでいるかというとそうではなくて、もう水代わりに京番茶を飲んでいると云う感じ。しかし…

緑碧茶園* 茗眉 ミンメイ CH017 1,900円/50g とても手間のかかる有機栽培（オーガニック）で大切に育てた茶の木の新芽を使って作ったやさしい味わい。安徽省の沌渓が有名で、別名沌緑茶ともよばれます。江西省では近年になってから生産がはじまりました。中…

お茶のなるせ煎茶 宇治の里 約400円/100g 普通にスーパーに売っている煎茶。いつもはLoftで買った中国茶用の小振りの茶壺を使っているのだけれど、今日は家族で飲んだので家にある普通の急須で淹れた。茶葉と湯の量がいまいちつかめず。茶葉がいまいちなのか…

この夏ずっと飲んでいた焙じ茶。500g程しか買っていないと思うが、値段は1000円をちょっと超えるくらい。それでいて、7月から9月一杯もってくれて、あと数回分残っている。毎日に二リットルくらい淹れるのに、凄いコストパフォーマンス。麦茶なんて敵ではな…

2003-08-10-Sunの続きの官能レポートです。 京都の商店街で購入。京番茶。40円/100g いつも飲んでいる焙じ茶と同じように煮出して。焙じ茶に比べるとやや重い渋みがあるという感じ。渋みがあるということは、煎茶としての香りと甘みも微妙に残っていて、焙じ…

京都の商店街で購入。京番茶。500gが400円だったかから 40円/100g さっきの紅茶と比べるとすごく安い。比べるだけ無駄って感じ。去年の夏から煮出し焙じ茶を飲んでいたのだけど、もともと焙じ茶を買ったのは、地元の商店街で番茶を求めたところ焙じ茶をわた…

レピシエ*はテイエ*の490（番号が変わっている）台湾の緑茶。中国緑茶は釜炒りで作られている。そのせいか、香りはすがすがしく、味は淡泊。