「ひとり4.2」で、
- 下駄箱に君の名前がもうなくて ひとり足りない野球をしてる
としましがた、枡野先生の「字余りでも「あの子」案、捨てがたいです」とのアドバイスを受けて「ひとり4.3」で以下のようになりました。
- 下駄箱にあの子の名前がもうなくて ひとり足りない野球をしてる
定型を崩すことのデメリットと、敢えて崩すことによって得られるメリットのバランス感覚があまり無いのでいつも困る。この場合は崩しても良いとの枡野先生の判断。こればっかりはセンスを磨くしか無いだろう。
「ちっちゃなうーた」の鷲家さんにもコメント頂きました。ありがとう御座いました。