2004-06-08から1日間の記事一覧

ひとりで眠る

「ひとり1」の推敲。 ときめきが悲しみに変わるその前にベッドに伏してひとりで眠る 「ときめき」が駄目なのか、「ときめき」を適切なものに変えたら良いのか。何を変えたいのか。兎に角、何かが悪いように変わる前にベッドに伏してひとりで眠りたいのだ。

短歌日記「ひとり1.1」

妄想がひとりで歩き出す前にベッドに伏してひとりで眠る(出石正比古) 「枡野浩一のかんたん短歌blog」*1への投稿歌。どうぞよろしくお願いします。 *1:http://masuno-tanka.cocolog-nifty.com/

短歌日記 「ひとり7」

黙ってる君の背中を見て歩く ふたりでひとりふたりでひとり きっしょい短歌と云う新ジャンルを築こうか。 「枡野浩一のかんたん短歌blogへの投稿歌。どうぞよろしくお願いします。

ひとり足りない野球

「ひとり4.2」で、 下駄箱に君の名前がもうなくて ひとり足りない野球をしてる としましがた、枡野先生の「字余りでも「あの子」案、捨てがたいです」とのアドバイスを受けて「ひとり4.3」で以下のようになりました。 下駄箱にあの子の名前がもうなくて ひと…

短歌日記「ひとり4.3」

下駄箱にあの子の名前がもうなくて ひとり足りない野球をしてる (出石正比古) 「枡野浩一のかんたん短歌blog」への投稿歌。どうぞよろしくお願いします。

ジャズダンスのBGMはジャズじゃないとの衝撃の事実を知ってしまう。人は事実を知ってしまうともう後戻りは出来ない。世界は決定的に変化してしまう。これまでの僕の世界はいまの僕の世界とは全く別の様相なのだ。事実とは、ジャズダンスはあの例の「武富士」…