2004-06-05から1日間の記事一覧

ひとり

「ひとり」と云う単語に伴う感情の重み付けと云うものがあって、それは例えば「ひとりぼっち」だとか「独り」だとかに象徴されるようななにやら寂しい悲しい、そう云う類の感情が喚起させられる。 もちろん、「ひとり」と云う言葉はそのような感情を付与され…

短歌日記

誰ひとり返事が来ないメーラーの「受信ボタン」を連打している

短歌日記「ひとり5」

ぱっくりと突然開く黒い穴 僕ひとりしか見えないらしい(出石正比古) なぜかうまくTrackbackされない「ひとり5」。「ひとり4」ばかり誤送してしまいました。再投稿です。「枡野浩一のかんたん短歌blog」への投稿歌。どうぞよろしくお願いします。

短歌日記「ひとり6」

ぬくもりを感じるほどに抱きしめて ひとりで愛の自給自足だ 。「枡野浩一のかんたん短歌blog」への投稿歌。どうぞよろしくお願いします。 「2004.06.04」の武山忠司さんの絵を観て、高校時代にああいうポーズをとって「愛の自給自足」と云ってネタにしていた…

このページの下部に付いてる数字は確かページビューのプラグインだったはずじゃ御座いませんか。これ、何時付けたのか忘れたけれども4000って凄くない? 或いは凄くね? 枡野blogへ短歌を投稿した日は兎も角、他の日ってのは、はてなのリファラ(コメントを…