紅茶
テイエ* 614 セレモニー \1,000/100g ダージリンをベースにキームンを入れたブレンドティー。寝過ごして凄く長い間放置してしまった。故に失敗。正しくホットで飲みましょう。
冷茶と云えば煮出し焙じ茶と昨年から決まっていたのだが、新しいマイ冷茶ブームが訪れました。 ダージリンを余り美味しくいれられなくて、最近は「ダージリン実は美味しくない説」を発表しようかと模索し、調べものをしていてレピシエのテイエの月報をペラペ…
かな〜り遅い反応になりますが、話題になっていた、 CNN.co.jp - サイエンス『「完璧な紅茶」の入れ方を教示──英王立化学会 』 について。英国紅茶と云えば伝統的な「ゴールデンルール」の五原則に言及せざるを得まい。簡単にまとめてみる Use goodquality t…
レピシエ*はテイエ*の134、インドのダージリンの農園物のオータムナルの紅茶。等級はSFTGFOP1。 ダージリン最古の農園の150周年記念のもの。ちょっとお高めで、僕のようなものが口にするようなお茶じゃ無いけれど、勢いで買ってしまった。 例のテイスティン…
レピシエ*はテイエ*の614、インドのダージリンと中国のキームンのクラシックブレンド紅茶。朝食といっしょに。 キームンのスモーキーな香りとダージリンの爽やかな渋みが絶妙だけれども、やはりいれるのが難しい。リーフが大きいと難しいのだろうか。
レピシエ*はテイエ*の115、ダージリン・ファーストフラッシュの農園物。等級はSFTGFOP。そろそろ今年の新茶が出る頃なのに、去年の残り物。テイスティングカップで朝食といっしょに。 以前テイエ*の店舗からもらった「ダージリンのおいしいいれかたのポイン…
同じくテイエの紅茶。番号は663、ウバ地方の紅茶のクラシックブレンドで、非常に細かい茶葉。ミルクティーで。いや、最高です。おいしいです。ボディがしっかりしている。お値段もお安くてお勧め。
レピシエ*・テイエ*の紅茶。615のダージリンとアールグレイのクラシックブレンド。テイスティングカップで朝食と一緒に。これはいれるのがかなり難しい類の紅茶だと思う。もう何度もチャレンジしているのだけどなあ…。
ラングリー ラングリオット RANGLEE RUNGLIOT SFTGFOP1 02-1 久々の登場です。さわやかな渋みを得意とするラングリー ラングリオット。今年の春摘みは、スッキリした渋みに蜜のような濃い甘みが上手にまとまった今年の良品です。4g→1分30秒で。うーん。ちょ…
今日は紅茶づけの一日。例のテイエのテイスティングカップを使って。これ、950円なのでお勧めです。もっとも、ちゃんと本式にポットやらティーコジーやら使ったほうが美味しいに決まっているのだけど、ちょっと面倒なのです。これだとティーストレーナーも要…